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過去の挨拶
日本共産党は、自民党政治を終わりにさせる展望を開くために、自民党政治に正面から対決し責任ある対案を示してたたかい抜きました。
一方、結果として、自民党の補完勢力や、外国人への差別を売り物にする排外主義・極右的潮流が議席と得票を伸ばしたことは重大です。これらは、選挙戦の真の争点を覆い隠すという有害な役割を果たすとともに、日本共産党の前進を妨げる大きな圧力となって作用したといえます。
今、いえることは、自公政権とこの補完勢力、排外主義・極右的潮流に正面から対決し、政治的転換をめざす日本共産党の役割は、極めて重要だということです。
私たち日本共産党は、今回の選挙で、得票で286万4000票、得票率4.48%にとどまり、議席も選挙区も入れて3議席と議席も後退させましたが、今の日本の政治に時流に流されない正義を貫く政党が必要でありその役割はますます重大であることをしっかりと自覚をするものです。
国民とともに政治を前に進めるために、これからも全力を尽くしていきます。
2025年 7月 22日 岡村けい子
写真日記34 (photo diary Vol.35(2022年 8月 5日掲載)
リラックスタイム
衆議院栃木5区国政対策委員長 岡村けい子 佐野市議団 つるみ義明市議 滝田よう子市議とともに
日本共産党 「激動の時代に歴史をつくる生き方を」 参加者のみなさんに呼びかけをおこなう。 日本共産党佐野市福祉委員長の滝田洋子さんとともに
写真日記33 (photo diary Vol.33(2020年 11月 24日)
佐野市秋山川定道決壊場所
塩川衆議院議員 野村節子栃木県議 鶴見義明佐野市議会議員らとともに
写真日記32 (photo diary Vol.32(2019年 10月 日)
写真日記31 (photo diary Vol.31(2020年 1月 18日)
比例北関東予定候補 大内くみこ氏,小池かずのり氏,栃木5区予定候補 川上ひとし氏と一緒に街頭から訴える
浅沼町カスミ前にて
写真日記30 (photo diary Vol.30(2017年 3月 8日)
佐野市議選予定候補の岡村けい子、つるみ義明が 議案提案権が確保できる2議席の勝利を!と訴えました。
衆議院議員 梅村さえこ氏が 「みんなで力を合わせ安倍政権を終わりにさせ、希望ある政治をつくるために 佐野市議選で勝利させましょう」と訴えました。
加えて、川上ひとし衆議院栃木5区予定候補、鳥井やすこ足利市議補選予定候補 が連帯のあいさつをしました。
左から,鳥井やすこ氏,岡村けい子,梅村さえこ氏,つるみ義明氏,川上ひとし氏
写真日記29 (photo diary Vol.29(2017年 3月 10日))
「6回目の選挙になりますが、定数2減の大変厳しい選挙です。 みなさんの大きなお力で何としても押し上げてください」
下の写真 「特別養護老人ホーム静山荘の急な閉鎖をめぐり、必要な 対策をとるように佐野市に要請」党議員団
日本共産党の復興支援への呼びかけ
新型コロナウイルス 国の責任で抜本対策を 日本共産党のコロナ対策
津波で海水が2m近く押し寄せた。この辺でも多くの方が犠牲になった。被害にあったハウスの土砂だしを援助。土砂にハウスのガラスの破片が入ってしまっているため行政は支援の手をさしのべない。そこで日本共産党ボランティアが支援。
第2回定例会 質問と答弁(2018.06.08)new ・国民健康保険について ・佐野市が男女とも平均寿命が県内で最低であったことについて ・地域公共交通網について ・第4次佐野市行政改革大綱と市の財政運営について
第1回定例会 質問と答弁(2018.03.31)new ・国民健康保険について ・財政調整基金について ・子育て世帯の経済的な負担軽減について ・就学援助の拡充について ・第2次佐野市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)について
9月定例会(第4回) 一般質問と答弁,一問一答(2017.09.06)
6月定例会(第3回) 質問と答弁(2017.06.07)
5月臨時会(第2回) 質疑と答弁(2017.05.11)
第1回定例会 質問と答弁(2017.02.23)
雑誌『女性のひろば』
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