●●●私の政治家としての原点●●●
障害者施設で保育士として働いた25年間は、
弱い立場の人も豊かに生きられる社会を作りたいとの思いを強くさせてくれました。
●●●今の佐野市政について●●●
合併後1年の佐野市政については国の国民への負担増のおしつけのもと、
平成18年度からの旧1市2町の公共料金の均一化で、
さらに住民負担増の方向で見直しがされています。
小中学校の用務員削減はそのさいたるものと考えます。
復活のためにあきらめずに頑張ります。
などといったことを話しました。
女性の参政権が得られて60年の今年
日本の政治への女性進出は進んでいるとは言えません。
女性が声をあげたとき、政治は動くと思います
●●●子ども医療費無料化について●●●
旧佐野市は全国に先駆けて1972年4月からゼロ歳児医療無料化が実現しました。
市民と議会が力を合わせ運動を起こせば、市政を動かすことができます。